2014.03.29

「ドイツと日本におけるスポーツクラブの未来」セミナー
2014・3・15(土)日本大学文理学部・国際会議場(下高井戸)協力:日本大学・福島大学・ジャパンクラブマネジメントネットワーク

プログラム:ドイツ・ライン・ノイス群のスポーツ政策
シュタインメッツ氏(郡副郡長)
テーマ:社会の発展に貢献するスポーツクラブ
パネリスト:クラブの育成を支援する行政の役割
シュタインメッツ氏
クラブの育成を支援するスポーツ団体の役割:ラング氏(ノイス郡スポーツ連盟会長)
クラブ育成支援アドバイザーの役割:ベッカー(ノイス郡スポーツ相談課長)
認定NPO取得:関口宏聡氏(NPO市民活動を支える制度をつくる会常務)
コーディネータ:黒須充(クラブネッツ理事長)
2012・10月・総合型ドイツ研修グループ4期生のうち高橋団長(岩手)・伊藤さん(岩手)・下川(鹿児島)さん・鈴木(福島)さん・木間(宮城)さん、それに栗田が参加。


シュタインメッツさん・ラングさん・ベッカーさんにはドイツ研修中、大変お世話になりました。それらの感謝をこめて懇親会までみんなと楽しんだ2日間でした。通訳の多田さんも帰国とか。
講演でのパワーポイントの一コマを掲載
「スポーツをやるのはスポーツクラブが一番」
病院の病室でもクラブ仲間と楽しめるというイラストです・・・ドイツらしい一コマです。